往路の確認票は荷物構成が同じときだけ
旅行前に7kg以内だった荷物でも、土産、パンフレット、飲み物、包装材が加われば別の入力です。帰路便が往路と同じ会社でも、重量・個数・外寸をもう一度確認します。往復で会社が違うなら、適用する数値条件も変わります。
まず袋を全部見える場所へ出す
スーツケースだけを量る前に、搭乗時に自分で持つ予定のものを並べます。
- 主手荷物
- ハンドバッグやPCバッグ
- 土産の紙袋・ビニール袋
- 折りたたみバッグ
- 移動中に追加する予定の品
小さい袋を「手荷物に数えない」と先に決めません。公式案内で個別の扱いを確認できなければ、全体の個数と重量に含めて準備し、航空会社へ確認します。
中へまとめるときも外寸を再測定
土産袋をスーツケースやソフトバッグへまとめると、個数は減っても重量と膨らみが増えます。ファスナーが閉まっても、外ポケットや側面が張り出せば最大外寸が変わります。
「行きに測ったケース寸法」ではなく、帰路の荷造り後にキャスターや固定ハンドルも含めて三方向を測ります。重さも身の回り品と合計します。
7kg区間は少量の追加でも境界を越える
往路6.7kgだった構成に土産0.6kgを足すと7.3kgです。独自の許容誤差を期待せず、PeachまたはJetstar通常7kgの区間があれば公式条件と照らします。ANA・JAL10kg区間との組み合わせでも、帰路全体の最厳側は変わりません。
品目の可否は別に確認
食品、液体、保冷剤、電池、刃物等は、寸法・重量だけでは判断できません。本サイトへ入力して掲載数値内になっても、安全規則や品目規則を通過したことにはなりません。各社の危険物・制限品案内を確認します。
再入力の結果はコピーまたは印刷できますが、当日の取り扱いを保証しません。空港で追加した品がある場合は、さらに全体を見直してください。
事実・判断・未確認を分ける
公式情報で確認した事実
- 4社の一般案内はいずれも主手荷物と身の回り品等の個数・重量・寸法条件を設けている。
- PeachとJetstarの通常条件は一般に2個合計7kgまでと案内されている。
- ANA・JALの一般条件は主手荷物と身の回り品の合計10kg以内と案内されている。
前提・仮定
- 土産や購入品を自分の機内持ち込み手荷物として運ぶ一般的な帰路を想定する。
編集上の判断
- 空港購入品を自動的な個数・重量の例外にしない。
- 帰路は往路と別の入力セットとして再評価する。
このページでは決めないこと
- 各空港・航空会社・購入場所に応じた購入品の個別取り扱い。
- 食品、液体、電池、危険物に関する品目別条件。
公式確認先
リンク先の基準確認日: 2026-07-30